不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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2009年の首都圏の供給は4万戸を下回る?

予想と実績(首都圏)新築マンション供


本日水曜日は、マンション広告なし。

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不動産経済研究所が12月20日、2008年の首都圏マンション市場動向を発表。
2008年の首都圏の年間供給戸数は4万3,733戸。
バブル崩壊後の1992年以来16年ぶりの低水準となった。
公表資料によれば、2009年の首都圏の供給は、「4万7,000戸程度、前年比7.5%の増加見込み」という。
「2009年自動車国内需要見通し」でさえ前年比4.9%減で31年ぶりに500万台を下回る(日本自動車工業会12月18日公表資料)と予想しているのとは対照的だ。
不動産業界の「7.5%の増加」の強気の見通しは確かなのか?


過去3年、不動産経済研究所が公表してきた予想値と実績値を調べてみると、常に予想値のほうが高いことが分かる(右上グラフ参照)。
結果的には、実績値よりも14%(2006年)〜34%(2007年)高めに想定されていたことになる。
2009年の予想値も2割ほど高めに想定されているとすると、現実的な見通しとして、2009年は37,600戸(=4万7,000戸×80%)になるのではないか。
2009年は、ついに4万戸を下回ってしまうのか・・・・・・。


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