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国交省が長期修繕計画作成ガイドラインを公表

長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作


国土交通省が6月17日、「長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作成ガイドライン及び同コメント」を公表。
全121頁からなる分厚い資料だ。
ポイントは、次のとおりと記されている。

  • 管理組合が長期修繕計画について理解し、比較検討を容易にするため、作成者ごとに異なっていた様式について「標準的な様式」を初めて策定した。
  • 項目漏れによる修繕積立金の不足を防ぐため、標準的な「推定修繕工事項目」を示した。
  • 修繕積立金の額の将来的な引き上げ額の幅を少なくするため、「均等積立方式」により修繕積立金の額を算出することとした。

第3節に「長期修繕計画の内容及び修繕積立金の額のチェック方法」として次の2通りの方法が記載されているので、次に抜粋してみよう。

1 標準様式を用いたチェックの方法
分譲時において、購入予定者は、分譲事業者から提示された長期修繕計画(案)の内容及び設定した修繕積立金の額を、また、見直し時において、管理組合は、専門家に依頼して見直した長期修繕計画の内容及び修繕積立金の額を、標準様式を参考としてチェックすることができます


2 その他のチェック方法
管理組合は、必要に応じて、現状の長期修繕計画と財団法人マンション管理センターが行っている「長期修繕計画作成・修繕積立金算出サービス」を利用して作成した概略の長期修繕計画とを比較して、その見直しの必要性について検討することが望まれます。
また、見直し後の長期修繕計画お内容及び設定した修繕積立金の額を、その概略の長期修繕計画と比較してチェックすることができます。

もって回った文章で分かりにくいのだが――。
購入予定者は、標準様式を参考として自力でチェックせよということのようだ。


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