不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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70年間の定借マンション!

分譲マンションの借地期間

建設会社の寮跡地に建つ中規模の定期借地マンション。

【予告広告】大手町駅直通16分、駅徒歩4分。総戸数43戸、12階建。販売戸数未定、3LDK(70.36m2)〜4LDK(105.73m2)。販売価格未定。平成20年10月下旬竣工(本チラシ掲載日の5カ月後)。

  • 永住性のある70年定期借地権。
    • ○○(=物件名)は、通常50年の借地期間を、より定住性が感じられる70年に設定しています。そのため、お住み替え・資産運用がしやすく、高い利便性とより良い住環境を次世代まで享受できます。

国土交通省が平成18年12月12日に公表した「平成17年度 定期借地権供給実態調査」をもみると 定借マンションの供給は平成13年度がピーク であることが報告されている。
同実態調査によれば、首都圏の定借マンションの平均借地期間は57年9カ月。
右上のグラフでも分かるように、たしかに70年の定借マンションは珍しい。
建物の寿命が40、50年であることを考えると、70年の借地期間が設定されているならば、もはや“使い捨てマンション”とはいえないのかもしれない。
地主がよく70年もの長期にわたる借地権の設定を受け入れたものだ。
「通常50年の借地期間を、より定住性が感じられる70年に設定」してまでもマンションを建てようというデベロッパーの剛腕に脱帽。

(本日、マンション広告5枚)

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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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