不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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「東京区部」では、全ての用途で上昇基調は大きく後退

(財)日本不動産研究所が5月20日、「平成20年3月末現在の市街地価格指数の結果」を公表。
「東京圏」の上昇基調の減速が顕著であり、特に「東京区部」では、全ての用途で上昇基調は大きく後退しているという。
以下に抜粋しよう。

1.「六大都市」においては、全用途平均で平成17年9月末から6期連続した上昇基調の減速が鮮明になり、とりわけ住宅地(前期比+0.7%)、工業地(前期比+1.1%)は微増と横這いに近づいてきている。
三大都市圏別で見ると、前回調査では突出して上昇率が大きかった「東京圏」の上昇基調の減速が顕著であり、特に「東京区部」では、全ての用途で上昇基調は大きく後退し、住宅地(前期比-0.2%)は下落に反転し、商業地(前期+1.4%)も横ばい地点が増え上昇率も微増に止まった。「東京都下」、「神奈川県」もこれに追随する傾向が見られる。

2.(省略)

3.今後の地価の見通しについては、大都市では「東京区部」の現象が徐々に波及し、上昇率が横這いに近くなりながら下落に反転する地点が増え、地方都市においては下落基調の改善の流れから地方によっては下落基調が強まる可能性を秘めており、全体として微妙な状況にさしかかっている。




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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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