不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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超高層マンションの実態

超高層マンションの維持管理や大規模修繕の実績は、まだそれほど多くはないが、エレベーター、防災設備、給排水設備など、設備機器への依存度が高いことや外壁面の改修工事の難しさなどを考えると、中低層のマンションに比べて、修繕費用が安くないことは容易に想像できる。
では、超高層マンションの修繕積立金の実態はどうなっているのか?
2月6日の記事で、リクルート社のフリーマガジン「首都圏版 マンションズ(1月29日号)」に登録されているマンションのうち、修繕積立金が開示されていた全668件の修繕積立金の平均値は月額6,319円(80m2換算)であることを記した。
今回は、この668件のうち、20階建て以上のマンション(=超高層マンション)全29件について、修繕積立金(80m2換算)を調べてみた。
グラフの赤線で囲んだ物件のように、安めに設定されている物件がいくつか見られる。
将来外壁の改修工事を行う場合には、ゴンドラ方式が採用される可能性が大きいのだが、はたして修繕積立金は足りているだろうか・・・・・・。
http://d.hatena.ne.jp/images/diary/f/flats/2008-02-12.jpg

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