不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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企業理念のない(?)業者が建てる首都高に南面する小規模マンション

敷地のすぐ南側を国道と首都高が2段重

敷地の南側を首都高が走る、1カ月前に竣工済みの小規模マンション。

【第1期予告】新宿駅28分(快速利用、途中乗り換え)、駅徒歩4分。総戸数23戸、9階建。販売戸数5戸、2LDK(55.34m2)〜3LDK+DEN(83.58m2)。販売価格未定。平成19年12月11日竣工済み(本チラシ掲載日の1カ月前)。

  • 予告広告
    • 販売を開始するまでは、契約または予約の申込、並びに申込順位の確保には応じられません。
    • 販売予定時期/平成20年2月上旬

B4サイズのペラペラの広告用紙。
予定販売戸数がたったの5戸。
しかも、実際の販売開始は、来月上旬からだという。
竣工してすでに1カ月が経過しているのに、第1期の予告広告という理由がよく分からない。



グーグルアースで見ると、敷地のすぐ南側を国道と首都高が2段重ねで走っている様子が分かる。
騒音・振動や排気ガスなど、外部環境的には最悪であることが容易に想像できる。
こんな最低の環境条件の場所にマンションという居住環境施設を設けようとするのは、いったいどんな業者なのか?
ホームページを確認したが、企業理念もなければ、会社沿革も、社長挨拶もなにも記載されていなかった。
ちなみに、チラシの物件概要には、次のような記載もあった。

  • 手付金等の保全措置
    • 手付金等は販売価格の10%以下とし、かつ1,000万円以下のため保全措置は講じません。

平成2年に設立された資本金がたったの1,000万円の会社。
おいおい大丈夫か。

(本日、マンション2枚)

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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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