曜日は、マンション広告なし。
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不動産経済研究所が、本日「2008年首都圏・近畿圏マンション供給市場予測」を公表。
2007年の「19.0%減の6万331戸の見込み。都心部売渋り、郊外在庫処理優先」に対して、2008年の首都圏マンション市場予測が、次のように記されている。
- 2008年は10.5%減の5万4,000戸。基準法改正の着工激減が年度明けから影響。
- 大手は供給回復基調も、中堅・中小企業が価格のブレに対応できず、依然供給縮小。
- 11月末時点の未発売在庫は2.5万戸、高騰価格物件の処理が鍵に。
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