金曜日、マンション広告6枚。
- 9月9日(土)の物件と同じ。
東京駅直通16分(快速利用)、バス7分+徒歩4分。総戸数733戸、19階建。販売戸数未定、3LDK(101.94m2)〜4LDK(148.85m2)。販売価格未定。平成20年3月下旬竣工(本チラシ掲載日の1年後)。
湾岸エリアに建つ、バス7分+徒歩4分の大規模マンション。
世界的な大スターに名を連ねた渡辺謙をマンション広告に起用し、「もうマンションとは呼べない領域へ」入った「100m2邸宅構想」の上質感を謳う1年後に竣工する物件。
本日は、渡辺謙物件と同じ頃に竣工する、パフィー物件の折り込み広告も入っていた。
パフィー物件も総戸数896戸と大規模であることと、バス7分+徒歩4分と交通の不便さは共通だ。
さて、この交通の利便性に恵まれない二つの物件は、どちらに軍配が上がるか?
ちなみに、当ブログで昨年9月に実施したアンケート調査「マンション広告にふさわしいのは、パフィーか渡辺謙か?」では、図のように渡辺謙が優勢となっている。
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