不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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元大リーガーが宣伝する物件チラシには、カタカナ英語が満載?


木曜日(こどもの日)、マンション広告11枚。

  • 9月11日(日)、9月19日(月)、9月25日(日)の物件と同じ。

銀座1丁目駅直通5分、駅徒歩4分。総戸数740戸、18階建。販売戸数30戸、2LDK(65.77m2)〜4LDK(86.57m2)。販売予定価格3,700万円台〜5,500万円台、最多価格帯4,800万円台。平成19年2月下旬竣工(本チラシ掲載日の9カ月後)。

元大リーガーが宣伝する18階建て総戸数740戸の大規模マンション。

  • 5/3(祝・水)よりモデルルーム グランドオープン

マンション広告でよく見かける「グランドオープン」という表現―。
日頃から気になっていたので、アルク社のネット辞書「英字郎」 http://www.alc.co.jp/ でGrand openを調べてみた。
なっなんと Grand openではなく、Grand opening。
GRAND OPENING! 「堂々オープン!」という用例が載っている。
open の語尾にingを付けるのが正解らしい。
さらにネット辞書「ウィキペディア」でGrand openingを調べてみると、

A Grand opening is a term used to describe the initial opening of a facility.

つまり、Grand openingとは、施設の最初の開設のときに使う用語。
いずれにせよ、英語的には「グランドオープン」ではなく、「グランドオープニング」が正しいということか・・・・・・。
また、本広告には、次のような怪しげなカタカナ英語も登場している。

  • 自分たちだけの庭で、インナーライフを愉しむ。
  • 銀座、お台場、汐留へ。都心のアウターライフを愉しむ。

インナーライフ(inner life)とは、精神生活、内面生活を意味する。
だから、上記のキャッチコピー「インナー」と「アウター」で、マンションの「内」と「外」を表現しようとしているのであれば、少しヘン。
元大リーガーが宣伝する物件なのだから、カタカナ英語とはいえ、もう少し吟味してほしいところだ。



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