不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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2分毎に目の前を電車が通過するマンション

大手町直通14分、駅徒歩9分。総戸数36戸、8階建、専有面積60.51〜82.77m2の小規模マンション。平成16年8月9日竣工済み(3ヶ月前)。

  • 7月18日(日)、9月19日(日)、11月23日(火)、12月23日(木)の物件と同じ。

昨日の物件と同じチラシしかなかったので、再び取り上げる。
本物件は、幹線道路と鉄道が並走している近傍に建つ、外部騒音環境が最悪の小規模マンション。
鉄道騒音は、間欠騒音であり、列車通過時の騒音の大きさが問題となる。
そこで平日、どれくらいの頻度でマンションのバルコニーの前を列車が通過するのか調べてみた。
平日朝の7時〜9時の通勤時間帯で、上りが1時間あたり18本、下りが15本の計33本だから、ほぼ2分毎にバルコニーの前を電車が通過していることになる。
平日朝のピーク以外でも、23時まで上り・下りそれぞれ1時間あたり平均8本走っているから、ほぼ15分に1台以上がバルコニーの前を電車が通過している。
始発が5時台、終電が24時台だから、鉄道騒音が止むのはたったの5時間しかない。
でも、鉄道騒音の場合は、深夜時間帯に止むだけまだましだ。
道路騒音の場合は、そうはいかない。
深夜・早朝に車の通過台数が減るにしても、大型車が1台通過することで、睡眠が妨害される可能性は大いにある。
幹線道路が高架になっている場合には、高架レベルよりも高い位置の方が騒音の影響が大きい。眺望のよさで高層住戸を選ぼうとする人は要注意だ。

(本日、マンション広告1枚)

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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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