不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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方位は正確を期すべし

茅場町駅徒歩1分、総戸数73戸、14階建、平成17年1月末竣工(7ヶ月後)。専有面積45〜53m2。東京駅より15分の「徒歩圏」が本物件の売り。

  • 6月18日(金)の物件に同じ。

大きな文字で「南向中心」と書かれている。しかし、平面図の脇に小さく添えられた方位記号に目を凝らすと、居間は完璧に南東方向に面していることが分かる。概ね南向きと言えないこともないが、「真南向き」か、「概ね南向き」かは、居住者にとっては全然意味が違う。
南東向きであれば、夏は、朝日を浴びる主寝室(和室)では、暑くて惰眠をむさぼることができない。また午後になると居間は薄暗くなるから昼間から照明のお世話にならなければならない。

マンション・チラシは、嘘や誇大広告を排除するために、3つの規制に縛られている。

  • 宅地建物取引業法(宅建業法)
  • 不当景品類および不当表示防止法(景表法)
  • 業界の自主規制としての、不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)

方位の表示には、もっと正確を期してほしい。

(本日、マンション広告1枚)

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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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