不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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マンション選びのための不動産用語解説

マンション選びのために知っておきたい、不動産用語を解説した記事。

【図解】地役権(要役地・承役地)とは何か?

通行地役権とは、通行という目的のために設定される地役権のこと。 通路を設けることによって、利用価値が高まる隣のマンション(計画予定)の土地を「要役地(ようえきち)」といい、利用される本物件の土地を「承役地(しょうえきち)」という。

マンション選びのための不動産用語解説(56選)

「不動産の表示に関する公正競争規約」とは何か? 「二重サッシ」が採用されているマンションとは? 「個人情報」の扱いはどうなっているのか? マンション選びのために知っておきたい、不動産用語を解説した記事56件を8つに分類・整理しておいた。

事故物件とは|マンション広告の用語解説

殺人や自殺といった人の死に係る事件・事故が起きた土地・建物は事故物件の範疇であるが、孤独死は事故物件扱いにされていない。売買物件で2割から3割引き、賃貸物件で4割引きほどだという。

先着順物件、再登録物件とは|マンション広告の用語解説

先着順物件には2種類ある。再登録物件とは、第1期分や第2期分として発売された物件で契約があったものの、ローン審査が通らなくてキャンセルとなった場合などで、再び抽選で販売するために登録を受け付ける物件のこと。

期分けとは|マンション広告の用語解説

マンション全体の住戸を小分けして、時期をずらして販売するのが「期分け」。期分けとは、人気住戸を均等化し、売れ残りを防ぐための手段のひとつ。「期」にしても「次」にしても、数が増えるほど売れ行き不振のバロメーターと考えてよいだろう。

CG処理とは|マンション広告の用語解説

CG処理によって、実際に存在する建築物等を削除したり、存在しない建築物を描き込んだりすることは、現況に反する表示として禁止されている。

景品類の提供とは|マンション広告の用語解説

「不動産業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約により、「懸賞によらないで提供する景品類にあっては、取引価額の10分の1又は100万円のいずれか低い価額の範囲」を超えて景品類を提供してはならないと規定されている。

イメージフォトとは|マンション広告の用語解説

イメージフォトは、和製英語。「image=姿・形」と「photo=写真」を合成した言葉。 実物の写真こそが「イメージフォト」ということができるのであって、実物と相当異なるものの写真の説明にはふさわしくない表現である。

修繕積立金とは|マンション広告の用語解説

修繕積立金は、安ければ良いとは限らない。将来、修繕工事が必要になった時に積立金が不足して困るのはマンション購入者自身だからだ。

管理費とは |マンション広告の用語解説

自治会費、町内会費などは、地域コミュニティの維持・育成のため居住者が「任意に負担する」ものなので、「管理費」とは別扱いにすることになっている。

二重サッシとは|マンション広告の用語解説

二重サッシは、外部騒音が大きい敷地に建つマンションに採用される。防音対策にはなるが、開かずの窓になってしまう可能性もある。

案内図とは|マンション広告の用語解説

マンションを選ぶときには、買い物のできる店との距離、最寄りの公共施設の有無といった利便性に係わる情報や交通騒音・鉄道騒音の有無や公園緑地の多さといった周辺環境に係わる情報などが必要だ。そのときに役立つのが案内図。

エクセレントステージとは|マンション広告の用語解説

エクセレントステージとは、第〇期とせずに、カタカナで各ステージ(期)を表現する販促ワザのひとつ。通常であれば、「第3期」「第3期2次」と表記すべきところを、カタカナ語によってイメージアップを図っているに過ぎない。

ワイドスパンとは|マンション広告の用語解説

リクルート社の「住宅情報ナビ」に登録されている首都圏の分譲マンション全1,241件(2007年9月23日現在)の内訳を調べてみた。スパン8m以上の住戸は、首都圏の分譲マンションのうち、1割から2割程度の物件にしか供給されていない。 だからスパン8m以上の住戸…

瑕疵担保責任とは|マンション広告の用語解説

契約者は、売主に対して瑕疵担保責任(売主の故意・過失がなくても生じる無過失責任)を追及することができる。ゼネコンの施工不良マンションをつかまされた場合、契約者に対して責任を負うのは、売主なのだ。

販売戸数とは|マンション広告の用語解説

販売戸数とは、あるときにはデベロッパーにとって企業秘密。

値引きとは|マンション広告の用語解説

値引きは、値付けに失敗して、「未完成であるにも係らず売れ行き不振模様の物件」や「竣工済みの売れ残り物件」に対して行われることが多い。

24時間換気システムとは|マンション広告の用語解説

24時間換気システムとは、シックハウス対策のために、2003年に改正された建築基準法により全ての新築住宅への設置が義務付けられたもの。

折り上げ天井とは|マンション広告の用語解説

折り上げ天井とは、リビングや玄関などの天井の中央部分を周囲よりも一段高く凹ませた天井様式をいう。

住宅性能評価とは|マンション広告の用語解説

消費者が良質な住宅を安心して取得することができるよう、平成12年4月1日に施行された品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の三本柱のひとつが住宅性能表示制度。 国土交通大臣指定の第三者が住宅の性能を共通の尺度によって、客観的に評価しようと…

免震マンションとは|マンション広告の用語解説

免震マンションは、地震の激しい揺れを「積層ゴム」で柔らかく受け止めて、建物上部に激しい揺れを伝えない。ビデオや携帯電話などのように、商品を差別化するために、高機能化、高付加価値化していくのは世の常だ。 マンションの免震化も商品の差別化戦略の…

芸能人の宣伝効果とは|マンション広告の用語解説

芸能人の宣伝効果とは、マンションの品質・周辺環境などを実態以上に素晴らしいものと誤認させること。 有名芸能人に高額なギャラを支払うくらいなら、マンションの中身にお金をかけてほしいところだ。

外壁仕様とは|マンション広告の用語解説

マンションの外壁仕様は、タイル仕上げが一般的。 でも、なかには建設費の安い吹き付け仕上げである場合が。 また、デザイナーズマンションとか言って、コンクリート打ち放し仕上げなんてのもある。打ち放しコンクリート面を保護するコーティング剤が施され…

引き戸とは|マンション広告の用語解説

引き戸の最大のメリットは、開き戸と違って、開閉のスペースがいらないこと。一方、引き戸のデメリットは、開き戸に比べて、気密性、遮音性が劣ること。

塩害とは|マンション広告の用語解説

塩害とは、塩分に起因する建築などへの害の総称。 海に近いマンションは海水に含まれる塩分により種々の塩害が生じる可能性がある。

複数の売主が名を連ねる物件とは|マンション広告の用語解説

複数の売主が名を連ねる物件には、その物件事業の安定性が期待できる半面、工事監理が甘くなるというような利益相反が懸念される。

青田買いとは|マンション広告の用語解説

青田買いとは、マンションの工事途中の未完成の状態で購入契約を交わすこと。 事前に実物を自分の目で確認できないことや、日照・通風・騒音などの住環境を確認できないことが最大のデメリット。

住棟配置とは|マンション広告の用語解説

住棟配置とは、デベロッパーが消費者に知らせたくない情報のひとつ。 だから、 住戸の位置が分かるような住棟配置が掲載されている広告はあまり多くない。

住民専用バスとは|マンション広告の用語解説

住民専用バスとは、マンションの立地の悪さを住民負担でリカバーしようとするデベロッパーの販促ワザのひとつ。

屋内プールとは|マンション広告の用語解説

マンションの屋内プールとは、将来赤字を生み出す可能性が大きい、販促のための共用施設のひとつ。

キャンセル住戸とは|マンション広告の用語解説

キャンセル住戸とは、ローンが成立せずに契約が解除された住戸の場合もあるが、販促上の方便である場合もある。特に後者の場合には気を付けたい。

フリープランとは|マンション広告の用語解説

間取りにバリエーションをもたせて、一定の期間までに契約すれば好みのプランを選べるというのがフリープラン。 メニュープランとかセレクトプランとか呼ばれる場合もある。もくじ 間取りの選択肢が増えるのが最大のメリット フリープランのデメリットは騒音…

温泉付きマンションとは|マンション広告の用語解説

温泉付きマンションとは、デベロッパーが弄するマンション差別化戦略のひとつ。 イニシャルコトスとランニングコストがかかる割には、有難味が少ない。

耐震性能とは|マンション広告の用語解説

一般の人にも分かりやすいマンションの耐震性能の指標のひとつとして、国土交通大臣が定めた日本住宅性能表示基準のなかに「構造の安定に関すること」がある。

駐車場無料とは|マンション広告の用語解説

駐車場無料とは、マンションが完成した後の何十年にわたる維持管理のことを考えていないデベロッパーの売り逃げ戦略のひとつ。

抽選とは|マンション広告の用語解説

マンションの抽選とは、ある意味で儀式に過ぎない。 売れ残って困るのは、売り主だけでなく、既購入者も同じだから、マンション抽選の事前調整が行われている場合がけっこうあるからだ。

個人情報とは|マンション広告の用語解説

アンケートを書くだけで、一人当たり1,000円分のQUOカードをもらえるなら、アンケートに答えてもいいと考える人は多いかもしれない。 では、「1,000円分のクオカードと引き換えに、自分の個人情報を売りますか?」という質問を投げかけると、多くの人は「自…

声紋認証とは|マンション広告の用語解説

指紋と同じように声(声紋)も個人特有のもの。声と事前に登録したあなただけのキーワードを認識して、ドアを開錠する声紋認証ドア開閉システム。

浴室テレビとは|マンション広告の用語解説

浴室テレビとは、入居当初の数年間しか見られない、マンションの販促装置のこと。

シェル型浴槽とは|マンション広告の用語解説

シェル型浴槽とは、通常の長方形ではなく、シェル(貝)の形をしていて、半円形の部分に腰を掛けられように段差がついている浴槽のことをいう。 たまご型浴槽ともいう。

ヘリポートとは|マンション広告の用語解説

超高層マンションの屋上に設置されている ヘリポートとは、気休めにしかならないのではないのか。 天候によってはヘリコプターの活動が制約されるし、そもそも膨大な被災者が発生するような大震災時に、すぐにマンションの屋上まで救助に来てくれるのか――。

駐輪場とは|マンション広告の用語解説

マンションの駐輪場とは、キチンと整理された状態であるのが理想。 そのためには、1世帯当たり最低でも3人分の自転車スペースがほしい。たかが駐輪場、されど駐輪場。

駐車場とは|マンション広告の用語解説

駐車場は、平面自走式がベスト。建設コストが安く、維持管理費もほとんどかかからないし、使い勝手もよい。 でも、敷地に余裕がない都会のマンションでは、立体の自走式であればよしとしよう。だが、機械式駐車場は最悪だ。

サービスルームとは|マンション広告の用語解説

サービスルームとは、建築基準法上の「有効採光」が確保できない「部屋」をカムフラージュするための呼称だ。 日本語に置き換えると「納戸」のこと。採光条件の劣る「部屋」と同義。 「サービスルーム」のついた住戸の購入を検討される方は要注意だろう。

中住戸とは|マンション広告の用語解説

中住戸とは、マンション棟内で、両隣を他の住戸に挟まれた住戸のこと。中住戸であれば、上下左右の住戸が断熱空間となってくれるので、とても省エネ的だ。

洋室のカーペット仕様とは|マンション広告の用語解説

北側の洋室は、通常、フローリングではなく、カーペット仕上げであること多い。最大の理由は、コスト。

PS(パイプスペース)とは|マンション広告の用語解説

PSとは、パイプスペース(Pipe Space)あるいはパイプシャフト(Pipe Shaft)の略。上下階を貫通する水周りの配管を収納しているスペースのこと。

商業地域とは|マンション広告の用語解説

商業地域とは、12種類ある「用途地域」のひとつ。主として商業その他の業務の利便を増進するため定める地域(都市計画法 第9条)。いわゆる駅前の繁華街のこと。

ペンシル型マンションとは|マンション広告の用語解説

ペンシル型マンションとは、ワンフロア2戸から4戸程度の細長い外形のマンションのこと。

定借マンションとは|マンション広告の用語解説

定借マンション(定期借地権付マンション)とは、建物を所有する権利と、土地を期限付きで借りる権利をマンション購入者全員で共有する形態のマンションのこと。

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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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