不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

首都圏を中心に、不動産(マンション購入・賃貸)に係る分析記事を提供しているブログメディア

本の紹介

不動産関係の本を中心に、気になった部分をご紹介。

港区から足立区の時代へ!? 『23区大逆転』

ベストセラー『23区格差』の著者池田利道氏の新著『23区大逆転』(NHK出版新書)2017/9/9を読了。 「港区バブル」がはじけ、「足立区の時代」がやってくるらしい。 もくじ タワーマンションの憂鬱 終の住まい選びは50代が理想 現象を追うな、構造を見ろ 本書…

年収上位小学校を詳説!『マンションは学区で選びなさい』

住まいサーフィンを運営しているスタイルアクト社の代表取締役 沖 有人氏の新書『マンションは学区で選びなさい』を読了。 子どもの学校と資産性の高いマンション選びに関心の高い人にとっては、おススメの1冊。

海外不動産ブローカー!『富裕層のバレない脱税』

投資国の賃貸収入を日本で申告しないで賃料をプールし、そのカネを現地国の高いレートの定期預金に移管する脱税手法があるという。

Kindle版『世界の集合住宅 写真集(欧州編)』

公益社団法人 全日本不動産協会が毎月、協会加盟会員向けに発行している『月刊不動産』に『ところ変われば住宅も変わる!? 世界の集合住宅を訪ねる』という記事を書いてきた。 同記事を待望の(?)電子書籍化!!

『臨終医のないしょ話』サ高住の倒産問題

医師歴50年の臨床医、志賀貢先生のご著書『臨終医のないしょ話』を読了。 本書にも触れられていた、サ高住の倒産問題を整理しておこう。 サ高住選びは命に直結するので、マンション選び以上に慎重にならざるを得ない。

『臨終、ここだけの話』1人暮らしの老人の最後

医師歴50年の臨床医、志賀貢先生のご著書『臨終、ここだけの話』)を読了。「第3章 『一人暮らしの臨終』をどう防ぐか?」のなかで紹介されていた悲惨な事例がとっても気になった。

Kindle版『マスメディアが伝えない!? 羽田新飛行ルート問題』

2020年、過密都市東京の上空をジェット機が飛ぶ。 多くの都民から「何それ?」という反応が返ってきそうだ。 多くの人たちにこの「羽田新飛行ルート問題」を知っていただくために、ブログに投稿してきた記事を大幅に加筆修正して1冊に仕上げ8月4日、Kindle版…

ブロガー必読!『フェイクニュースの見分け方』

フェイクニュースの見分け方を知ろうと思って読み始めたのだが、ブログを書く上で参考になる点も多々あった。 ブロガーにオススメの1冊。

いつ暴落するのか?『2025年東京不動産大暴落』

東京の不動産は、いつ暴落するのか? リーマンショックのような大きなできごとがなくても、確実視されている未来のスケジュールのなかにも、東京の不動産価格を暴落へといざなうイベントや統計予測を見つけることができるという。

都議会の闇!内田氏後任「二代目ドン」

都民ファーストの会 東京都議団幹事長 音喜多 駿氏(1期)の新書『東京都の闇を暴く(新潮新書)』を読了。 世間で騒がれている豊洲問題よりも、”都議会の闇”に興味を持った。

金融政策では、住宅需要を底上げできない

マイナス金利の功罪や、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の行く末を理解したくて読み始めたのだが、専門的な内容の多くが専門的に書かれているので、読みこなすのに苦労した。本書で触れられていた金融政策と住宅投資のくだりのみ、抜粋しておこう。

不動産市場の未来予測本!『不動産格差』

「不動産市場の未来予測本」というだけあって、「不動研住宅価格指数」と「不動産価格指数」の解説や、国が進めている「不動産総合データベース」の整備状況など、業界関係者にとっては押さえておきたい情報が盛りだくさん記されている。

大江氏の結論!経済面で賃貸、精神面で持ち家に軍配

著者は、家を買うことの本質は「投資」だと捉えている。FXと同じで、賭けに勝てる確率を考えたら、厳しいという。一方、賃貸だと、大家さんの都合で出ていかなければならないケースや、歳をとって一人暮らしをしている場合はなかなか新しく部屋を借りられな…

マンションは日本人を幸せにする!?

4月14日に発刊された『マンションは日本人を幸せにするか(集英社新書)』 榊淳司先生のご著書をアマゾンで購入。 マンション購入検討者だけでなく、幅広い読者層を意識した構成となっている。

下手な小説よりも面白い!『実録水漏れマンション殺人事件』

工事費の見積もりを水増ししてくる業者、保険会社の出し渋り。悲惨な状況に追い詰められた著者に救いの手を差し伸べる『建築家』氏とK弁護士。 深刻な漏水事故、業者対応、裁判。あなたがこのような3つの事態に同時に巻き込まれる可能性は極めて低いだろう…

管理組合の関係者必読!『生き返るマンション、死ぬマンション』

経済ジャーナリストととして、ときおりテレビでも見かける荻原博子氏の新書『生き返るマンション、死ぬマンション』(文春新書)。マンション管理組合の関係者には必読書だと思う。

不動産はマクドナルド型からディズニー型へ!『2040年全ビジネスモデル消滅』

第4章までは、マクドナルドとディズニーランドが日本に導入された経緯が詳述されている。昔のことを知らない若い人たちにはそれだけでも読む価値があるだろう。 第5章以降に、両ビジネスモデルを切り口に、不動産の来し方行く末が記されている。

タワマン住人は読まないほうがいい!?『老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路』

「住宅過剰社会」が抱える構造的な問題を、都市計画と住宅政策の観点から論じた良書。 タワマン検討中の人だけでなく、”住宅過剰社会”の末路を知りたい人にもお薦めの1冊。

湾岸エリアは将来「外国人居住地」に変貌?

9月15日に発刊された『マンション格差(講談社現代新書) 』 毒舌鋭い榊淳司先生のご著書をアマゾンで購入。税込み799円。

森井ユカ著『ヨーロッパの住宅広告』

海外のマンションチラシはどうなっているのか? と思ってアマゾンで調べてみたら面白そうな本を発見!

負債の所得倍率でバブルかどうか判定できる!『膨張する金融資産のパラドックス』

2015年度の首都圏の新築マンションの年収倍率は7.1倍。すでに不動産バブルの真っ最中なのである。

「新築マンションは9割が欠陥」ってか?

派手なタイトルに惹かれて本書を買った人は、内容は建築技術的な硬い話が多いので、やや取っ付きにくいかもしれない。

事故物件とは|マンション広告の用語解説

殺人や自殺といった人の死に係る事件・事故が起きた土地・建物は事故物件の範疇であるが、孤独死は事故物件扱いにされていない。売買物件で2割から3割引き、賃貸物件で4割引きほどだという。

住宅購入の考え方読み比べ!清水功哉氏・山崎元氏・橘玲氏

毎日膨大な量の経済情報をツイートをされている清水功哉氏が先月末に『緊急解説 マイナス金利』を上梓。山崎元氏(経済評論家)や橘玲氏(投資や経済に関するベストセラー作家)との住宅を購入することに対する考え方の違いを読み比べてみた。

マンションは新築よりも中古リノベーション!

新刊「不動産業界の人だけが知っている新築マンションは買わないほうがいいワケ」。新築マンション信仰が頭に染みついている方に、一読の価値あり。

特区での民泊条例は形骸化する恐れ

特区(国家戦略特別区域)以外での Airbnbをすべて取り締まることは不可能だから、特区での条例は形骸化する恐れがある。

管理組合総会は中国語!? 2020年マンション大崩壊

本書では、合意形成の難しさに、経済格差問題のほかに「人種問題」を掲げているのだ。 特に、最高層分を数億円で購入した中国人が、管理組合の総会の議事進行は中国語で行うべき、という信じがたいエピソードには驚かされる。

読んではいけない! 2018年までのマンション戦略(朝日新聞出版)

「今は新築マンションを買うべきではない」とか、「少なくとも今、湾岸地域で建設されている物件は、私は自社の顧客にはお勧めしない」など、不動産会社の関係者が読めば目をむきそうな、ストレートな物言いが並んでいる。湾岸のタワーマンションを購入しよ…

超高層マンションを知るための7冊

超高層マンションといえば、眺望の良さが喧伝されがちで、ネガティブな側面はあまり報じられていない。 超高層マンションの関連本をまとめておいた。

佐々木俊尚 時代の半歩先を行く著書を期待

佐々木 俊尚の新書は、これまで大抵読んできた。 ウェブ2.0は夢か現実か?―テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力 2006/8 ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか 2006/12 次世代ウェブ グーグルの次のモデル 2007/1 ネット未来地図 ポスト・グーグル…

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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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