マイナス金利の功罪や、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の行く末を理解したくて読み始めたのだが、専門的な内容の多くが専門的に書かれているので、読みこなすのに苦労した。本書で触れられていた金融政策と住宅投資のくだりのみ、抜粋しておこう。
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