夏休みと言えば花火大会。 この夏(7月・8月)に1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)で開催される花火大会情報(打ち上げ数、昨年の人出)を整理しておいた。 また、開催場所をグーグルマップに落としておいた。
関西空港調査会が17年5月付で取りまとめた『航空需要に対応した空港運用研究会報告書』(主査:平田輝満 茨城大学工学部准教授)。 もともとは、今後の関西における空港の諸問題を念頭にした研究会の報告書なのだが、羽田新飛行ルート問題の参考となりそうな…
途家の登録件数が3か月連続で急増している。特に途家の東京での登録件数の増加が著しい。Airbnbの登録件数に対して、中国版Airbnb登録件数は先月の大阪に続き東京も3割を突破した。
福岡市内の「民泊」として提供したアパートの一室で、 7月16日に発生した韓国人女性への性的暴行事件。この事件を受けて、韓国外交部の安全旅行ホームページに7月18日付で、日本でのAirbnb民泊利用への注意情報が掲載されている。
国土交通省は7月19日「マンション管理業者への全国一斉立入検査結果(平成28年度)の概要」を公表。この調査は平成17年度から毎年実施されている。過去のデータを含めて可視化してみた。
2020年、過密都市東京の上空をジェット機が飛ぶ。 南風時(運用全体の約4割)の午後3時から7時の4時間、新宿、渋谷、港、目黒と降下し、品川上空では、東京タワーよりも低い高度300mで飛ぶ。 多くの都民から「何それ?」という反応が返ってきそうだ。
不動産経済研究所は7月18日、「2017年上半期の首都圏マンション市場動向」を発表。 年間供給戸数は、2年連続の3万戸台になるという。首都圏新築マンション市場はこのまま縮小に向かうのか・・・・・・。
首都圏の発売単価は、上下動を繰り返しながらも、いまだに高価格水準を維持。23区の6月の発売戸数1,116戸は、前年同月比で▲21.79%の大幅減。23区の発売戸数の割合は、5,000万円を境にクッキリと2極化している。
羽田新飛行ルートの実現に向けて今後、訴訟が起きないのか? 航空機騒音事件の裁判例としては、どのようなものがあるのか? 村頭秀人弁護士著『騒音・低周波音・振動の紛争解決ガイドブック』慧文社 (2011/05)(全591頁)を手掛かりに、整理してみよう。
2車線道路には面しているものの、「大通りから一歩奥まった地」に建つマンションだから、そんなにウルサクはないのかもしれない。 従来のマンション選びであれば、それでよかった。でも、これからは違う。羽田新飛行ルートを確認しよう