男性タレントでは、タモリ、所ジョージ 明石家さんまの人気が高い。 女性タレントで、新垣結衣が2017年にいきなり1位を獲得したのは、人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の影響であろう。 天海祐希と綾瀬はるかの人気が高い。
これまで順調に登録件数を伸ばしていた住百家は10月20日以降、漸減。漸増していた自在客が住百家を僅差で逆転。
民泊新法案(住宅宿泊事業法案)の閣議決定で、影が薄くなった「特区民泊」制度を活用して、「グリーン・ツーリズム」をアピールしようという新潟市の目論見。越前浜地区で空き家を活用したNPO法人決め打ちの古民家民泊だけでなく、もう少し幅広に展開しても…
「住まいサーフィン」サイトを運営しているスタイルアクトは4月18日、「埼玉県 年収の高い学区ランキング 2016年」を発表。 昨年より、東京・神奈川・千葉のデータ(小学校・中学校)が発表されていたので、1都3県が出そろったことになる。 子育て世帯のため…
楽天が2015年に不正配送注文を停止させたのが9万件(約72億円)。その配送先の9割が賃貸住宅の空室だったという。 「通販サイドのセキュリティの問題」と「賃貸業者サイドの空室管理の問題」の穴を突いた悪質な行為。
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は4月17日、「首都圏不動産流通市場の動向(2016年度)」を発表。 成約件数は過去最高で、m2単価、価格とも4年連続で上昇したという。 成約件数は2年連続で前年度を上回り過去最高 成約物件m2単価・価格は4年連続で上…
関東エリアの地域版は、千葉県・茨城県南版以外は全て新デザインとなっている。 なぜ、「千葉県・茨城県南版」だけ仲間外れなのか? ひょっとして、新築マンションの発売価格と関係あるのでは?
23区の発売戸数の割合は、5,000万円を境にクッキリと2極化している。 5,000万円台以下の価格帯の供給割合は遂に3%を下回ってしまった。23区の億ション率は、1年ほど前から減少傾向にあった。今年に入って増加に転じたと思ったら、再び下降。
不動産経済研究所は4月17日、「首都圏マンション市場動向2016年度」を発表。 供給は4.4%減の3万6,450戸。 1992年度(2万8,460戸)以来の低水準にとどまる。 平均価格は1.4%ダウンの5,541万円。初月契約率は4.2ポイントダウンの68.5%。 これだけではよく分か…
いつ頃から新築マンションの折り込み広告が減少し、ネット広告にシフトし始めたのだろうか? 都内に住む筆者の家に入ってくるチラシの枚数を元に分析してみた。