東京23区で登録されている賃貸マンション78,947件のうち、「禁煙」のキーワードでヒットする件数は363件。率にするとたったの0.5%しかない(1月28日現在)。、ベランダを含んで禁煙である旨が明記されていたのは7件(世田谷区5件、台東区1件、江戸川1件)だ…
「ブランズタワー」とか「ライオンズタワー」のように、ブランド防衛のために商標登録することは理解できる。 でも、「青山 ザ タワー」や「西新宿タワー60」のように個別の物件の商標を登録することの目的は何なのか?
本物件が竣工するのは、運航が開始される前だ。 新飛行ルートがどの程度影響するのか?(しないのか?) デベロッパーは重説(重要事項説明)でどのように、説明するのか(しないのか)気になるところである。
PPAPの歌詞をピコ太郎と無関係の企業が商標出願しているというニュース。 調べてみると同社は、「限界マンション」や「AI・TOWER」も出願している。
建物の安全・安心に貢献すべく、昨日秋葉原で「消防設備士」免許の更新講習会に参加してきた。 5年ごとに免許更新のための講習会参加が義務付けられているのだが、これがけっこうキツイ。
新築、中古の販売額が含まれていない。実は、新築vs中古の前提が「5000万円の家」となっているのである。 同じような場所で同じ広さであれば、明らかに中古の販売価格のほうが安い。
最も多いのは「300~500万円未満」で約6割。「1,000万円以上」のマンションリフォームは1割に満たない。 マンションリフォームで多い場所はトイレ、台所、浴室、洗面室。
ブロガー陣9名は、湾岸専門家から管理オタクまで多士済々。 特定のデベロッパーに紐づいているということもないので、回答はニュートラル。 これで無料なのだから、相談しない手はないだろう。
国土交通省は1月20日、第193回国会(常会)に提出を予定している国土交通省関係の法律案を明らかにした。政治家の皆さんには是非、「【漫画】民泊被害のリアル!隣戸の民泊にヒドイ目に会った実話」を念頭に、マンション住人の安全・安心ファーストの熟議…
同じマンションに2世帯で別々の住戸に住むことのメリットはたしかに多い。最大のデメリットは、大地震でマンションが被災した場合、2世帯が共倒れになってしまうこと。