23区では、4月に入ってやや5千万円台の新築マンションの発売戸数の割合が増えたとはいえ、3カ月連続で7千万円台の新築マンションの発売戸数の割合が高い状態が続いている。
「今は新築マンションを買うべきではない」とか、「少なくとも今、湾岸地域で建設されている物件は、私は自社の顧客にはお勧めしない」など、不動産会社の関係者が読めば目をむきそうな、ストレートな物言いが並んでいる。湾岸のタワーマンションを購入しよ…
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費(8,900円)・修繕積立金(1,100円)を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”だ。
1位:江戸川区(64.7%)、2位:葛飾区(64.2%)、3位:足立区(63.9%)
なぜ、免震偽装事件では、誰も罰せられていないのか? なぜ、免震偽装マンションの名前が公表されていないのか? なぜ、マスコミによる追及はないのか?
「二重床・二重天井」仕様の新築マンションの割合は、東京の24%に対して、大阪・愛知はゼロ。東京は騒音・振動にシビアなのか――。
首相官邸の屋上にドローンが落下した事件により、ドローン(無人航空機)の存在が一般の人にも知れ渡るようになった。 と同時にこの新しい技術に規制をかけようとする動きは早い。
キラキラネームの付いたマンションは、こんな感じかな。 DEUX TOURS(ドゥ・トゥール)、SKYZ TOWER&GARDEN、プレール・ドゥーク浜松町
新築・中古・賃貸マンションのいずれを探すにしても、SUUMOを使えばよい、というのが調査で得られた結論。
過去1年間(2014年4月~2015年3月)の23区での新築マンションの発売戸数をグラフにした。2月と3月に、極端に高価格帯のマンションの割合が増えているとが分かる。